1500年代

・ベネチアが楽譜印刷の中心となる。
 ・二重合唱形式が確立し以後200年も影響を与える。
 ・チェンバロが盛んに用いられる
☆・1560年代に琉球から伝来した三味線が民族音楽に使われるようになる。
  ・九州や西日本で本格的な西洋音楽が教育され、聖歌のほかにオルガンや合奏も行われる。
  ・浄瑠璃が発展し、人形芝居と結びついていく
※戦国時代~安土桃山時代

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